Policy
導入支援・開発方針
医療現場の運用を踏まえて、
導入しやすく改善しやすい形を設計する。
NEURONLABでは、オンライン診療や医療DXを、単に新しい仕組みへ置き換えるものとしてではなく、現場の運用を整理しながら段階的に実装していくものとして捉えています。既存システムや現在の業務フローを前提に、導入しやすく、運用後も改善しやすい構成を重視しています。
Our Approach
4つの開発方針
既存運用を活かす
現在の予約、受付、診療、服薬指導、配送の流れを整理しながら、必要な部分から導入を進めます。
大規模なシステム刷新を前提とせず、既存システムとの関係を整理しながら導入を設計します。クリニック受付でのQR発行、薬局への電子処方箋送信、自動精算機との連携を含めて、現場に定着している運用を無理に崩さないことも、導入成功の重要な条件だと考えています。
現場ごとに設計する
医療機関ごとに異なる課題や運用ルールを前提に、最適な構成を設計します。
一般化された機能だけで合わせるのではなく、実際の運用や業務上の制約を踏まえて設計方針を整理します。現場の事情を理解したうえで、無理のない構成に落とし込むことを重視しています。
小さく始めて改善できる
優先度の高い領域から段階的に導入し、運用を見ながら改善していきます。
最初からすべてを完成形で入れ替えるのではなく、導入後の仕様調整や改善を見据えた構成にすることで、実務に合わせた継続的な発展がしやすくなります。
要件整理から実装・改善まで伴走する
開発の受託だけでなく、要件整理から改善までを一連の流れとして支援します。
導入前の段階で課題が明確でなくても、現状の運用整理からご相談いただけます。
Implementation Process
導入までの流れ
お問い合わせから運用開始までの標準的なプロセスをご紹介します。
医療機関の状況に応じて、柔軟に対応いたします。
現状整理
課題と運用の把握
1〜2週間方針確認
対象範囲の設定
1週間設計
導線・機能の設計
2〜4週間実装
開発・導入支援
1〜3ヶ月改善
運用後の調整
継続的各ステップの詳細内容
現状整理
現在の業務フロー、使用中のシステム、課題のヒアリングを行います。オンライン・対面でのミーティングを通じて、受付でのQR発行、診療後の案内、薬局への電子処方箋送信、会計まわりまで含めた運用実態を把握し、導入の方向性を検討します。
成果物: 現状分析レポート、課題整理シート
方針確認
導入範囲、優先順位、予算、スケジュールを確認し、プロジェクトの方針を固めます。段階的導入かフル導入か、カスタマイズの程度なども、この段階で決定します。
成果物: 導入方針書、概算見積もり
設計
業務フローの整理、画面設計、データ連携仕様、セキュリティ要件などを詳細に設計します。既存システムとの連携方法に加え、受付でのQR発行、薬局への電子処方箋送信、自動精算機や院内設備との接続方法も、この段階で明確にします。
成果物: 要件定義書、システム設計書、画面設計書
実装
設計に基づいてシステムを開発し、テスト環境での動作確認を行います。受付導線、電子処方箋送信、自動精算機連携を含む一連の動作を確認しながら、並行して運用マニュアルの作成や、スタッフ向けの研修も実施します。
成果物: システム本体、運用マニュアル、研修資料
改善
運用開始後も定期的にレビューを行い、現場のフィードバックを反映して改善を続けます。仕様変更や機能追加にも柔軟に対応し、継続的に最適化していきます。
成果物: 運用レポート、改善提案、機能追加
課題が明確になっていない段階からでも、現状整理を含めてご相談いただけます。現場ごとの運用に合わせた、無理のない導入と改善をご一緒に考えます。
ご相談窓口はこちら